疲労困憊の年明け

日々

年明けから、どう考えてもアクセルを踏みすぎている。

仕事が猛烈に忙しい。
「まあ年始だし、徐々にエンジンかけていこう」なんて甘い考えは、毛頭なかったのだが、想定以上に過酷だった。先週あたまから、社員総出の内職作業という任務までくだった。内職って聞くと、どこかほのぼのした響きがあるけれど全然そんなことはない。

土曜日は、朝から夜8時までひたすら金券を10枚ずつ数えていた。
数えて、揃えて、確認して、また数える。
間違っては大変なので、重量検品もしながらチェックは二重、三重。
同僚の顔を見ると、全員うっすら目が血走っている。たぶん自分も同じ顔をしていたと思う。

無言の部屋に、紙が擦れる音が響く。
時間は進んでいるはずなのに、体感は完全に停止している。
修行か。

上からは「倒れない程度に最大限の無理をしてください」というすごい指令がきた。

日曜日はさすがに限界で、マッサージに駆け込んだ。
肩も首も目も、全部まとめて悲鳴を上げていた。

そして現実は続く。
どうやら、明日からも2週間ほどこの生活が続きそうだ。

というわけで、私は完全に装備を整えた。
アミノバイタル、チョコラBB系の疲労回復ドリンクを大量買い。
めぐりズムのホットアイマスクみたいなやつも。
ついでに、目の疲れに効く目薬も忘れずに。

正直、楽ではない。普段の仕事に上乗せされてどうすればいいのか。
しかも、この手の作業は毎回恐ろしく不平等感が漂う。

なんだかんだと手伝わない人は一定数いるのだ。
反対に、自分の仕事も抱えている上に全力で手伝おうとする心優しい人もいる。
めちゃくちゃ温度差があり、これを見ているだけで毎回げんなりする。
手伝うからといって評価されるわけでもない。
組織というのは歪だと心から思う。

とりあえず今日は、目薬をさして、ドリンク飲んで、早く寝よう。
はい、愚痴でした。