粘液嚢胞の手術を受けた

日々

世間は大型連休。
みんなが外に気持ちを向けるなか、私は家でおとなしく過ごしている。

というのも、連休前、4月30日に口腔外科で手術を受けたからだ。
数か月前から繰り返しできていた下唇の裏にできた小さなぷくっとした膨らみは「粘液嚢胞ですね」と診断され、そのまま当日手術コースに突入した。

処置自体は1時間ほどで終了。会社に戻り、麻酔が効いている間は普通に仕事もしていたのだが、問題はその後である。麻酔が切れた瞬間、縫ったところの存在感が一気に主役級へ。唇も叶姉妹ばりに腫れた。処方されていた痛み止めも2日で飲み切った。

そこから数日は、やさしい食べ物たちとの生活。ゼリー、プリン、おかゆ、ヨーグルト、ポタージュスープ。
いわゆる噛まなくていいものだけを摂取し続けている。(現在進行形)

しかしこれが不思議なもので、ちゃんと食べているのに満足感がない。「ああ、噛むってこんなに大事だったのか」としみじみ実感する。口を動かし、食感を感じ、「食べた」と認識するあの一連の流れ。あれが思っていた以上に重要な役割を担っていたようだ。しかも、比較的甘いものが多いので、太る。こんなに食べた感がないのに太るって何???

そんな中、今日ようやく外に出て気分転換に車を洗ったら少しだけ気分が晴れた。家で仕事をして、あとはひたすら寝ている。連休明けには抜糸。それまでには痛みが取れているといいなあ。

そんなこんなで、今年のゴールデンウィークは静かに進行中である。