ホットフラッシュと衣替え

日々

ゴールデンウィークが明けた途端、季節が一段飛ばしで進んだ。いきなりの、夏。

それと同時に私の身に1年ぶりのホットフラッシュが戻ってきた。
去年、本格的な夏を前に1ヶ月ほどで去っていったから、てっきりこれで収まったのかと思っていた。どうやら私の自律神経は、この季節の変わり目の急激な温度変化に、ちょっとしたパニックを起こしているらしい。とりあえず、しばらく様子を見て、収まらなければ婦人科を受診することにする。そう思うと、突然の顔の火照りも滝汗もまあなんとかなるか、という気になった。

暑さに急かされるように、今日は洋服の整理をした。
半袖を引っ張り出し、合い服をしまう。……ぞっとするほどの服の量だ。
これでも昔に比べればずいぶんと処分した。今ここにあるのは、定期的なオーディションを勝ち抜いた「本当に着る服」たちではある。それなのに、なんでこんなに服があるのか。
同世代の働く女性たちは、一体どれくらいの枚数でやりくりしているのだろう。誰かのクローゼットを覗いてみたい。

これだけの量がありながら、私の平日は数パターンのユニフォーム(のような組み合わせ)で回っていることに愕然とする。中には、1度しか袖を通していない服もたくさんある。そして、相変わらず「痩せたら着れる」服を数枚はキープしている。(昔は大量にあったので、まだマシ)

今シーズンは、クローゼットの肥やしになっている彼らにも日の目を浴びせよう。「毎日、違う服装で仕事に行く」これを今期の密かな、そしてささやかな目標にすることにした。

今年の夏も暑そう。というか、すでに暑い。体調管理を万全に、何とか更年期とこの怒涛の忙しさを乗り切りたい。